結論:使い方は 5 ステップ
- アカウント登録と SNS 連携(連携は Web 版のみ)[1]
- データ反映を待つ(過去データの取得に最大 1 日)[2]
- 予約投稿を作る(本文・プレビュー・AI 文章チェック・下書き・予約枠)[3]
- フォロワー管理(X のみ。片思い・非アクティブの整理)[4]
- 分析を見る(Free は直近 2 週間)[5]
ここまでは Free プランで一通り試せます[6]。有料プランで何が変わるかは 料金プラン比較、全体像は SocialDog とは?総合解説 を参照してください。
STEP 1:アカウント登録と SNS 連携
SocialDog にログインし、「SNS アカウント」の画面から連携したい SNS を追加します。公式ナビの案内は次のとおりです[1]。
- 連携時に SNS のログイン情報を入力する。入力したパスワードは SocialDog のシステムに保存されないと明記されている
- SNS 側で 2 段階認証を有効にしている場合は、入力後にその認証を通す
- SNS アカウントの連携は Web 版のみ。アプリからは行えない
- 連携できる SNS として X(Twitter)・Instagram・Facebook・Threads・YouTube が案内されている(TikTok は 2026 年 7 月に投稿対応[11])
STEP 2:データ反映を待つ
連携直後に何も表示されなくても異常ではありません。公式ナビ「はじめに②」の要点です[2]。
- 取得対象は X で直近 3,200 投稿、Instagram で直近 1,000 投稿
- 過去データの取得には最大 1 日かかり、完了するまでダッシュボードには何も表示されない
- 連携から 1 週間はデモ画面が既定で表示される
- データは自動取得で、ダッシュボードや分析画面の数値はリアルタイムではない。取得タイミングはユーザーごとに異なり、指定できない
- 投稿ごとのインプレッション・エンゲージメントなどの投稿分析は有料プランのみ
STEP 3:予約投稿を作る
基本の流れ
公式ナビ「はじめに③」によると、予約投稿は「指定した日時に SNS へ自動で投稿する」機能で、通常の投稿のほかリポストやスレッド形式の投稿も予約できます[3]。投稿前にはプレビューで誤字やレイアウトを確認でき、複数の投稿をまとめて予約しておけばリアルタイムで更新する手間が省けます。
- 投稿作成画面で本文・画像を入力し、プレビューで確認する
- 「ライティングアシスト AI」で誤字・脱字や炎上リスクをチェックする[3]
- 投稿日時を指定する。よく投稿する曜日・時間をあらかじめ登録しておく「予約枠」を使うと、日時入力の手間が減る[5]
- 日時が決まっていない投稿は下書きに保存する。下書きの数に上限はなく、後から日時を指定して予約投稿に変えられる[3]
- カレンダーで複数 SNS の予定を一覧し、必要なら編集・削除する
無料プランの上限(2026-09-10 時点)
| 項目 | Free | Personal | Professional 以上 |
|---|---|---|---|
| 同時に予約できる投稿(各 SNS アカウント) | 10 件 | 30 件 | 無制限 ※ |
| X の月間投稿数・下書き数 | 無制限(2026-02-26 以降)[7] | 無制限 | 無制限 |
| スレッド・リポストの予約(高度な予約投稿) | 料金表では Personal 以上に記載 | ○ | ○ |
| 予約枠 | 記載なし | 無制限 | 無制限 |
| CSV での一括インポート | - | - | ○ |
| RSS 自動投稿 | 記載なし | 2 件 / 1 時間ごと / 月 30 投稿 | 4 件〜 / 5 分ごと / 月 100 投稿〜 |
※ Instagram は 1 アカウントにつき 24 時間で 50 件までの投稿制限があります[5][6]。
Instagram・Threads・TikTok の注意
- Threads: 2026 年 4 月 8 日から Free を含む全プランで連携に対応。予約投稿・同時投稿・CSV インポート・カレンダー表示が使え、投稿分析は後日拡張と案内[10]
- TikTok: 2026 年 7 月 1 日から投稿に対応。同じ動画を Instagram リールと TikTok に同時公開でき、プレビュー・下書き・予約枠・投稿履歴が使える[11]
- Instagram: 24 時間で 50 件までの投稿制限[5]
予約投稿の画面や AI 文章チェックの実際の動きは、公式サイトの機能紹介と Free プランで確認できます。以下は広告リンクです。
STEP 4:フォロワー管理
公式ナビ「はじめに④」では、フォロワー管理を次の 3 つの分類で説明しています[4]。
- フォローバックされていないユーザー: こちらがフォローしているのに相手はフォローしていない相手を確認し、ワンクリックでフォロー解除できる
- フォロー解除されたユーザー: 「新着フォロワー解除」に分類され、フォローを外した相手を追える
- 非アクティブユーザー: 動いていないアカウントを把握できる
「フォローされていない」「非アクティブ」を定期的に確認すると、フォロー数とフォロワー数の比率を保ちやすいと案内されています。表示順序の変更やフィルターでの絞り込みも可能です。これらの機能は X(Twitter)のみが対象です[4]。
フォロー・フォロー解除の 1 日の上限
| プラン | フォロー | フォロー解除 |
|---|---|---|
| Free | 25 回 | 100 回 |
| Personal | 250 回 ※ | 1,000 回 ※ |
| Professional 以上 | X の上限 ※ | X の上限 ※ |
※ X 側の制限や、アカウントの凍結を防ぐために SocialDog 側で設けている制限により、上限まで実行できない場合があります[5][6]。
Free プランでのフォロー・解除は 2026 年 3 月 18 日に利用できるようになりました[8]。SocialDog 上でフォロー・解除が完結する仕組みは、X へ画面を切り替えずに済み、操作後に一覧がすぐ更新されると公式ナビが説明しています[9]。
STEP 5:分析を見る
Free では基本的な指標の推移を直近 2 週間まで見られます。投稿ごとの数字(インプレッション・エンゲージメント)は有料プランのみで、Business 以上では曜日・時間帯別やハッシュタグ別の分析、PowerPoint レポートが加わります[2][5]。プラン別に見られる指標の一覧は SocialDog の分析機能 にまとめています。
チームで使う場合
- メンバー数: Free〜Professional は 1 人、Business 5 人、Enterprise 20 人[5]
- 権限管理: Business 以上[5]
- 承認ワークフロー(2026 年 8 月 27 日リリース): 担当者が作成した投稿は管理者が承認するまで公開されない。差し戻し・取り下げ、予定日時を過ぎた場合の自動差し戻し、メール通知に対応。料金表では Business 以上[12][5]
- 二要素認証・Slack 通知: 有料プラン共通[5]
つまずきやすいポイント
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| アプリから SNS を連携できない | 連携は Web 版のみ。ブラウザで行う[1] |
| 連携したのに数字が出ない | 取得に最大 1 日。連携から 1 週間はデモ画面[2] |
| 予約が 10 件までしか作れない | Free の同時予約上限。実行済みの枠は空く。30 件以上なら Personal 以上[6] |
| Instagram の予約が失敗する | 24 時間 50 件の制限に当たっていないか[5] |
| Instagram のフォロワー整理ができない | フォロワー管理は X のみ[4] |
| 有料機能を試したい | 7 日間の無料トライアル。1 回限りで、解約しないと自動課金[13] |
まとめ
SocialDog の始め方は「Web 版で連携し、1 日待って、予約投稿と下書きを使い分ける」の 3 点を押さえれば迷いません。Free の上限は同時予約 10 件・分析 2 週間・フォロー 25 回 / 解除 100 回で、ここに当たったときが有料プランを検討するタイミングです。
プランの選び方は 料金プラン比較 の逆引き表を、分析でできることは 分析機能の解説 を参照してください。以下は広告リンクです。



